2019年05月11日

BMW R100の修理依頼 3

前回3日間プロツールスの錆取り剤に浸けて純正のコーティング
が半分以上剥がれました・・・
その後更に3日間錆取り剤を入れて特に裏側を重点的に漬け
ましたが、裏のスポット溶接部から液が滲んで来ました・・・
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錆取り剤を抜いてシンナーで濯ぎます。
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エアーブローで乾燥させてそのままコーティング剤を飛ばします・・・
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どんどん出てきます・・・
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ほぼコーティング剤が取れて飛び散らない様になりました。
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スポット溶接部の穴修理は困難なのとコーティング剤が完全には
剥がれ切っていないので今回は、樹脂コーティングで押さえます。
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各部をテープで塞いで・・・
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タンク容量が大きいのでタンクライナーは1本半使います。
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タンクライナーを入れてテープで塞ぎタンクをグルグル回転させて
樹脂コーティングを隅々まで行き渡らせます。
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段ボール箱に入れてヒートガンで20分ぐらい強制乾燥させます。
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反対側には空気の抜け穴を開けてます・・・

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ヒートガンを止めて30分ぐらい冷ましてから2回目・・・
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再び強制乾燥させます。
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樹脂コーティング完了・・・
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遂にタンク完成です。
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タンクキャップと燃料コックを洗浄します。
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ワイヤーブラシでタンクキャップを磨いてから・・・
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エンジンコンディショナーで洗浄します。
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真鍮製の網はエンジンコンディショナーで溶けるので
破ける前に早めに取り出します。
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タンクキャップは1時間ぐらい錆取り剤の原液に浸けて
防錆処理をします。
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綺麗になりました。
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今日はここまで。
明日の定休日(第二第四土日)は母の日なので実家に帰ります。
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パッソーラの修理依頼 2

パッソーラの修理をします。
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始動レンジでエンジン始動・・・
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走行レンジにしてヘッドライトを点灯するとエンストします。
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始動/走行ユニットが怪しいので外装を外して・・・

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始動/走行ユニットのカプラーを抜きます。
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始動・走行どちらでもエンジン始動または走行できます。
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ヘッドライトを点けてもエンストしなくなりました。
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プラグを交換して・・・
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エアークリーナーエレメントも傷んでいます。
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少しかぶり気味なので吸い込み効率のいいデイトナの
ターボフィルターに交換します。
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ミッションオイルを交換して・・・
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冷却効果を高めるためにシリンダーフィンにアルミの洗濯バサミ
を挟んでいますが・・・
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右側は強制空冷ファンのダクトをカットしてあり、強制空冷
の効果が半減しています。
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洗濯ばさみの位置を風の通りやすい位置に挟み直して・・・
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ジョグ用のファンカバーを切り出して・・・
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洗濯バサミを付けたまま装着できるワイドファンカバーに
溶接加工します。
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これで冷却効果の高い強制空冷になりました。
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出来上がり。
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posted by resutoa-kun at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記