2019年06月21日

R&Pのオイル漏れ修理依頼。

去年の9月にもオイル漏れ修理をしたR&Pですが・・・
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エンジンをかけるとダラダラと漏れてきます。
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前回と同じ箇所にクラックが入っています。
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前回に修理の時はカバーの亀裂をパテで埋めた後があり、
中古カバーに交換しました。
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今回は在庫のCB50のエンジンを使います。
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クラッチカバーを外して・・・
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レーシングスタンドで車体を立てて、ステップを外して
オイルを抜きます。
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漏れている個所は、オイルの通路になっていて強度的にも弱い
構造で、クラックが入りオイルがドクドクと噴出していた様です。
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タコメーター部の穴埋めプラグをに抜き替えます。
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クラッチアームの長さが違うので・・・
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入れ替えます。
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ガスケットを掃除して・・・
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クランクケース側の歪みを計測・・・
歪みは0.05oぐらいでクラッチカバーが割れるほどの歪みでは
無い様に思います。
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オイルストーンで軽く磨いても・・・
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均等に削れるので問題無さそうです。
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ケース側も軽く磨いて・・・
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ガスケット類は新品に交換します。
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キックペダルのオイルシールを交換して・・・
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対策として両側に均等に液体ガスケットを塗って、締め付け
トルクを少し控えめにします。
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ガスケットにも両面に薄く液体ガスケットを塗っておきます。
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8o頭のボルトは締まりすぎない様にCB50のプラス頭の
ボルトに交換します。
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廻りのボルトを先に締めて、最後にこのボルトを8分締め
ぐらいにして、ひび割れ対策します。
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5時間後、液体ガスケットが固まったら、オイルを入れて・・・
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エンジン始動、漏れは止まりました。
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出来上がり。
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posted by resutoa-kun at 21:00| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記