2021年01月20日

セルペットMDの整備 1

セルペットMD(1962年)の整備を開始します。
長らくお待たせしていますが、このオーナーの他の車両も
良く修理の依頼がありセルペットが後回しになっていました。
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右側のサイドカバーは入庫時から欠品していて、このサイドカバーは
毎日ヤフオクで探して4年目にやっと見つけた、同形状で色違いの
セルペットMAのサイドカバーです!
しかしPP素材で塗装が出来ないので、オーナーには型取りしてFRPで
再生してペイントして仕上げると約束していました・・・
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ところが、その後もヤフオクでずっと探し続けて8年目にして
遂に同色のサイドカバーを見つけました!
しかも新品のデッドストック品です!!!
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左側はノブが欠品していましたが、これも後期モデルのノブ付き
格安サイドカバーを購入して・・・
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左右のサイドカバーは完品になりました!
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セルペットのタンクキャップはゴムが痩せてスカスカになるのですが
これもヤフオクで新品のデッドストック品を見つけました。
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タンク内が腐っているのでオーバーホールします。
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まずは腐ったガソリン洗浄剤を入れて・・・
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鎖が酷いので、時々ひっくり返して2日ほど浸けます。
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キャブレターを分解して・・・
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フロートピンはキャブ本体にカシメてあるので、
このままエンジンコンディショナーで洗浄します。
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綺麗になりました。
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ポイントの擦り合わせをして・・・
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ギャップを調整します。
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プラグはショートタイプのBー6が入っていましたが、B6Sが使えます。
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バッテリーと混合ガソリンを繋いで・・・
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セルでエンジン始動・・・
当然セルペットという名前なのでセル付きなのですが、セルペット
の後期モデルにはセル無しもあります!(セルペットなのに・・・)
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良い調子です!
アイドリングも安定しています。
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今日はここまで。
posted by resutoa-kun at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

マメタンRM80仕様 2

昨日の続きです・・・
あとサイレンサーを付ければ普通に公道走行できるので
サイレンサーを修理します。
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切断されたサイレンサーは一部溶接しかけて諦めた様で
パテで埋めてありました。
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まずは内部の消音材を抜きます。
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凹んだパンチングインナーパイプを鈑金して・・・
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外側の凹みも鈑金します。
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断面をキッチリ合わせてから・・・
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インナーパイプを溶接します。
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消音材を入れて・・・
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溶接します。
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出来上がり!
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取り敢えず公道走行出来る様になりました。
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posted by resutoa-kun at 19:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記