オートチョーク連動式負圧コックのダイヤフラムが破れているので
オートチョークのワンウェイバルブだけを生かして、ジョグ用の
負圧コックを組み合わせて繋ぎます。
ホース類は全て交換しますが一度に外してしまうと、ややこしくなるので
一本ずつ入れ替えていきます。
プラグとエアークリーナーエレメントを交換して・・・
エンジン始動します。
今のところオートチョークは正常に作動しています。
リヤタイヤとチューブを交換します。
1サイズアップして、2.75−10から3.00−10に変更します。
ブレーキシューを交換して・・・
ドラム内を研磨します。
マフラーを磨いて耐熱ブラックを吹き付けます。
外装を組む前に、フレームとタンク廻りを磨きます。
当時物のカヤバガスショックを組み付けて・・・
バッテリーを交換します。
張替え済みのシートを取り付けて・・・
今日はここまで。