2021年12月10日

CV92の修理依頼

今年の1月から4月にかけて整備したCV92です。
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走行中にガス欠みたいな感じで突然エンストすることがあるらしい!
オイルの量が少なかったので、規定量まで追加して試運転・・・
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ここ2週間ぐらいはエンストの症状が出ていないらしいのですが、
今日も止まることはありませんでした。
まだ整備時のオイル交換から400kmしか走行いていませんが
オイルが汚れているので交換します。
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オイル漏れ止めの添加剤を混ぜます、4輪用の漏れ止め添加剤は
クラッチの滑りを起こすので、湿式クラッチの場合はパワーステアリング
用の漏れ止めを使います。
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燃料コックの燃料の出具合を点検をします。
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RESに比べてONの方が少し勢いが弱いように感じます。
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タンクを外してコックを分解・・・
ON側の穴のエッジ部分にゴムのバリがあり穴も少し狭い!
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カッターでエッジを1周カットします。
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装着します。
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タンクキャップも詰まりが無いか点検します。
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ガソリンを入れて・・・
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作動テストします。
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ONとRESの燃料の出具合に差が無くなりました。
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フロントブレーキシューも春に貼り替えましたが、効きが
貼り替え直後に比べて落ちてきているそうです。
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整備前ドラム内がグリスだらけだった為、鋳物のドラムにグリスが
浸み込んでいるので、走行中のブレーキングの熱でグリスが滲み出てくる
のが原因だと思われます。
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遅乾型のパーツクリーナーでよく洗浄して・・・
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更に速乾型で洗浄します。
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ブレーキシューも洗浄して・・・
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表面をペーパーで磨きます。
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ドラム内も研磨して・・・
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この作業は6月にも一度やっていて、ドラムの洗浄は3回目ですが
だんだんと染み出てくるグリスは減るので、今回はかなり期待できそうで
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試運転をして・・・
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ブレーキは効く様になりました、
エンストの方はこれで、しばらく乗って様子を見てもらいます。
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posted by resutoa-kun at 17:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記