運転席下の骨が朽ちているので、作ります。
幅40mmの袋構造になっているので、40mm幅の2種類の
チャンネルを組み合わせます。
まずは少し長めにカットして・・・
後部を現物に合わせて斜めにカットします。
薄い方のチャンネルを重ねて延長線でカットします。
重ねて固定し溶接します。
溶接部を研磨します。
切り込みを入れた後部を曲げて溶接します。
高さを53mmに合わせてカットします。
純正に近い形状になりました。
前部は車体に残った骨に差し込むので、耳をカットして・・・
少し絞ります。
前部を差し込んで・・・
ジャッキで持ち上げて、後から叩き込みます。
奥まで入りました!
フロアー内側の、スポット溶接を剥がした穴から溶接します。
下からも溶接します。
あともう少しと言うところで・・・
溶接機のワイヤーが無くなりました!
明日取り寄せます。
まだ少し時間があるので、右側面のアルミパテを研ぎます。
まだ低い所が多いので、もう一回アルミパテを塗ります。
今日はここまで!