水で綺麗に流します。
これで新たな板金塗装修理はいつでも受け入れられます!
去年引き取ったジャイロアップの残骸を社用車として
復活させます。
工場内に移動して・・・
フロントフォークは朽ちて千切れているので安い中古品を
入手しました。
まずは車体に残ったステムシャフトを外して・・・
ベラリングにたっぷりグリスを塗ってフォークを
組み付けます。
残りの外装も外して裸にします。
余っているラビットのフロントカバーをかぶせてみます。
取り敢えずボルト一本で仮止めします。
丁度いい位置です。
車体側の隙間もバッチリです!
工場中探して同車両の外装を見つけました。
ハンドルカバーの幅もピッタリです!
ステップボードはセンターの板を切り取って・・・
ステップの高さもジャイロのフレームにピッタリ!
ステップボードに穴を開けるだけでそのまま固定できます。
センターカバーは真ん中で切って・・・
重ねて短くします。
サイドカバーを切り取って・・・
仮合わせします。
イイ感じです!
完成したらミニカー登録して社用ラビットトラックにします。