オーナーはあの郵政ラビットを購入してくれた方です。
2階展示場から下ろします。
タイヤ・チューブとチェーン・ブレーキゴムの在庫があったので交換します。
まずはフロントタイヤとチューブを交換します。
26インチの耳付きタイヤ(BEタイヤ)はまだ新品が出ます。
実用車・運搬車のブレーキゴムも、まだ入手可能です。
1960年代だと思っていましたが、クランクの締め付けボルトがあり
JISマークも見当たらないので、1950年代かもしれません。
次はリヤタイヤとチューブを交換します。
チェーンも交換して・・・
最後にパフパフホーンのゴムを取り付けます。
鳴りました!
出来上がり!
ライトも点灯します。
ツノダ純正ベルも一応鳴ります。
スタビライザーが付いているのもポイントが高い!