プラグのメンテナンス口を開けます。
切り取った板より一回り大きい鉄板を切り出します。
穴を開けて・・・
荷台側にナットリベットを取り付けます。
プラグメンテナンス口、出来上がり!
荷台の取付穴を開けて・・・
ボルト止めします。
オイルタンクは本来ここに付くのですが・・・
荷台の内側に取り付けます。
オイルホースを延長します。
荷台に穴を二つ開けて・・・
ゴムのガードをはめ込みます。
オイルホースとオイルゲージの配線を通します。
タンクはかごのステーを使って・・・
カラー付きのボルトで締め付けます。
後日、オイルタンクカバーを作ります。
ラビットの純正シートは長くて収まらないので・・・
カブ用のシートカバーを使って作ります。
シートベースは古いラビットのようにコンパネで作ります。
エアー抜きとタンクキャップの逃げを兼ねた穴を開けます。
木材用の爪付きナットを取り付けて・・・
仮付けします。
スポンジが飛び出さないように金網をタッカー止します。
ダイハツハローの鉄板が朽ちたジャンクシートの
スポンジをシートベースに貼り付けます。
カブ用のシートカバーをタッカー止めします。
装着します。
イイ感じです!
今日はここまで!