いつものテストコース、1400年前から続く大和の古道
下ツ道(シモツミチ)をゆっくり走ります。
エンジンはむやみにアクセルを開けて回転を上げるより
エンジン回転に合わせて徐々にアクセル開度を開けて
やるとスムーズに走ります。
5kmぐらい走ったところで、いったん休憩します。
フロントブレーキは普通に聞きます!
クラッチはレバーを握ってから落ち着いて軽くアクセルを
吹かすと切れます。
信号の停止やシフトチェンジ時は、落ち着いてゆっくと
ダブルクラッチすることで、問題ありません!
この単車の癖を把握して落ち着いて運転すると、
けっこう快適に走れます!
田原本の道の駅に到着しました。
気になるのは、エンジンキーを切っても、すんなり
止まらない!
揚げたてザクザクカレーパン!
帰りは乗り方をマスターしてきたので、かなり快適です。
ノンストップで・・・
伝説の嫁は決して渡ってはいけないと言われる
嫁取り橋を渡って・・・
店に到着!
プラグの色は良好!
エンジンが止まらない原因を調べます。
メインスイッチでイグニッションコイルとポイントを
遮断しているので、スイッチでリークいているかも
しれないので・・・
配線ギボシを付けて、ここで抜けるようにしておきます。
エンジンを始動して・・・
少し回転を上げた状態だと、キーをOFFにしても
止まりません!
配線を抜いてみましたが止まりません。
メインスイッチのリークが原因では無い様です。
プラグキャップを抜いたら止まったので点火は
しているようです。
もう一度ジェネレータを外して・・・
何か間違えているのか、それともどこかリークしている
のか、点検します。
完全に絶縁出来ていて、配線も間違いはありません!
ここまでで解ったのは、キーをONにしてポイントが
繋がった状態でないと絶対にエンジンが掛らないけど、
ポイントを分断してもエンジンは完全に止まらない様です。
結局原因としては、イグニッションコイルがジェネレータ
内のインナーコイルで発電されてイグニッションコイルか
ら直接プラグコードが出ているので、ポイントが無くても
不安定ながらプラグがスパークしているのではないかと
思われます!
そうなると、どこをカットしてもエンジンを止めることは
出来ないので、アースでOFFにするしかありませんが、この
メインスイッチではヘッドライトスイッチを兼ねて、
アースOFFにするのは不可能なので・・・
別にキルスイッチを取り付けます!
ポイントコンデンサーの線に繋ぎます。
メインスイッチをONにしないとエンジン始動しないのを
再確認してエンジン始動・・・
キーをOFFにしても止まらない・・・
キルスイッチを押すとエンジンが止まる!
何とか普通に使える乗り物になりました!
最後にアクセルワイヤーが、だらんっと外側を
通っているので・・・
きちっと通し直します。
整備完了!
