CV92のタンクは取付部の2重になっている部分から
ガソリンが滲んでくるらしいのですが、修理するには
2重になっている鉄板を剥がして穴を塞ぎ、剥がした
鉄板をもとの位置に溶接しなければなりません!
CS92のタンクは前の取付部が違うだけで、同形状なので
取り付けられるように加工してほしいという依頼です!
左がCS92のタンクです。
CV92のタンクは4か所、下からボルト止めするタイプ
ですが、CS92は前部が通常の差込式になっています。
差し込み部の位置を測って・・・
フレームに開ける穴の位置を決めます。
シャフトを切り出して・・・
長さを微調整します。
ピッタリ合わせて・・・
フレームに下穴を開けます。
12oのドリルで両側に穴を開けます。
シャフトを通してゴムをはめます。
タンクは後ろから差し込むのでシートは外さなければ
なりません!
タンクを差し込もうとしたら、元のステーに左右の連結
パイプが引っかかって入りません!
切り落としたらノーマルに戻すときに大変なので
曲げます。
タンクを差し込みます。
ちゃんと測って穴を開けたつもりですが、左側が少し
ずれてピッタリ合いません。
やすりで削って合わせます。
8o程ずらして・・・
チョンチョンっと溶接します。
左右ともピッタリはまりました!
大変です今度はシートのボルトが入りません!
もう後戻りはできないので・・・
シートのボルトを少し長いものに交換します。
シートのステーの穴に切り込みを入れて差し込み式
にします。
タンクを取り付けて・・・
シートを差し込みます。
シート後部をボルト止めして・・・
何とか出来上がり!
今週末は定休日(第二第四土日、翌日曜日)です。
今回は土日とも休みます!
