2019年06月22日

MVX250のタンク、オーバーホール 1

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うちの部品取り用MVX250はタンクとエンジンがダメなのですが
中古の良いタンクとエンジンを入手したので、自分用に復活
させようと思います。
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タンク内はガソリンがコールタール状になって固まっている
ので・・・
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まずはエアーブローで飛ばします・・・
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プロツールス錆取り革命シリーズの腐ったガソリン専用洗浄剤
を入れて密封し時々良く振って逆さまにし数時間付けます。
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3時間後洗浄液を抜きます・・・
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水で良く洗浄しエアーブローで乾燥させます・・・
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ファイバースコープを買ったので内部を見てみます。
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コールタール状ガソリンは綺麗に取れました・・・
たった3時間で、これはすごいです。
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残った錆は後日、錆取り革命のリニューアル版が出るらしく
サンプルが届いたら錆取りします。
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もう一台の商品のMVX250ですがタンク底部に樹脂コーティングが
残っていて2月からエンジンコンディショナーを入れたままになって
います。
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エンジンコンディショナーを抜いてアルカリ性の油汚れクリーナー
を入れてみます。
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数時間後、液を抜いてエアーブローで飛ばしたらコーティング
の塊が出てきました。
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内部のコーティングは取れました。
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こちらのタンクはプロツールスのスタンダードの錆取り剤を
入れて・・・
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密封し明日まで浸けます。
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2019年06月21日

R&Pのオイル漏れ修理依頼。

去年の9月にもオイル漏れ修理をしたR&Pですが・・・
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エンジンをかけるとダラダラと漏れてきます。
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前回と同じ箇所にクラックが入っています。
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前回に修理の時はカバーの亀裂をパテで埋めた後があり、
中古カバーに交換しました。
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今回は在庫のCB50のエンジンを使います。
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クラッチカバーを外して・・・
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レーシングスタンドで車体を立てて、ステップを外して
オイルを抜きます。
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漏れている個所は、オイルの通路になっていて強度的にも弱い
構造で、クラックが入りオイルがドクドクと噴出していた様です。
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タコメーター部の穴埋めプラグをに抜き替えます。
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クラッチアームの長さが違うので・・・
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入れ替えます。
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ガスケットを掃除して・・・
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クランクケース側の歪みを計測・・・
歪みは0.05oぐらいでクラッチカバーが割れるほどの歪みでは
無い様に思います。
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オイルストーンで軽く磨いても・・・
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均等に削れるので問題無さそうです。
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ケース側も軽く磨いて・・・
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ガスケット類は新品に交換します。
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キックペダルのオイルシールを交換して・・・
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対策として両側に均等に液体ガスケットを塗って、締め付け
トルクを少し控えめにします。
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ガスケットにも両面に薄く液体ガスケットを塗っておきます。
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8o頭のボルトは締まりすぎない様にCB50のプラス頭の
ボルトに交換します。
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廻りのボルトを先に締めて、最後にこのボルトを8分締め
ぐらいにして、ひび割れ対策します。
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5時間後、液体ガスケットが固まったら、オイルを入れて・・・
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エンジン始動、漏れは止まりました。
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出来上がり。
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2019年06月20日

GT750のカスタム依頼 32 シートF

シートカウルのテールパネルは型紙を作り直します。
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アルミ板も新たに切り出して鈑金します。
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隙間を調整して合わせます。
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イイ感じです・・・
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アルミ溶接は外注に出します。
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サイドカバーがチャンバーに当たるので・・・
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まずは左側からカットします。
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隙間は10oぐらいにします。
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こんな感じ・・・
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次は右側・・・
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グラインダーでカットして・・・
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ベルトサンダーで仕上げます。
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だいぶ形になって来ました。
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今日はここまで。
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